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FX業者を選ぶポイント

取引手数料

取引手数料とは売買する時にFX業者に払う手数料のことです。

FX業者によって違いますが、1万通貨取引する場合250円?500円程度手数料が掛かる場合が多いようです。

1回に掛かる手数料は微々たるものですが、積み重ねると大きくなりますので、できるだけ安いFX業者の方が特ですよね。

最近では手数料無料のFX業者も増えていますので、利用するとよいでしょう。

スプレッド

スプレッドとは買値と売値の差額のことです。

スプレッドは通常何銭という単位で表示されています。

例えばドル円のスプレッドが3銭だとすると、ドル円は105円で買って同じ値段で売っても3銭の損になります。

簡単に言うと通貨ペアごとに決められた手数料のようなものです。

手数料が無料でもFX業者はここで利益が得られるのですね。

もちろんこのスプレッドもできるだけ安いFX業者のほうがお得ですよね。

スワップ金利

スワップ金利とは通貨ペア間の金利差のことです。

例えば現在米ドルの金利は2.25%、日本円の金利は0.5%です。

この場合米ドル円は買えば両国の金利差1.75%の金利が貰えるのです。

逆に米ドル円を売れば金利を払うことになります。

これがスワップ金利です。うまく利用すれば利益を挙げることができます。

このスワップ金利もFX業者で違いがあります。出来るだけ高い方がいいのはもちろんですよね。

レバレッジ比率

レバレッジとは手持ちの資金よりも大きな金額で取引することです。

レバレッジ比率とは手持ちの資金の何倍の資金を動かせるかという比率のことで、例えばレバレッジ比率が100倍なら1万円で100万円分の取引ができます。

つまりレバレッジ比率が高いほど少ない資金で大きな金額で取引できるのです。

ただし、レバレッジ比率が大きくなるほど利益も大きくなりますが、損失も大きくなりますので注意してください。

最初はレバレッジ比率を20倍から30倍程度にすることをオススメします。

最低取引通貨単位

取引する最低限の通貨単位のことです。FX業者ごとに違いますが、大部分は1万通貨を最低取引通貨単位としています。

例えば米ドル円を1万通貨買うという場合、日本円で約105万円分買うことになります。

最低取引通貨単位が1000通貨のFX業者もありますので、あまり大きな金額を投資したくない人にはオススメです。

取引通貨ペア種類

FX業者によって取り扱っている通貨ペアは違います。

米ドル円、ユーロ円、ユーロドルなどのメジャーな通貨ペアはどこのFX業者でも取り扱っていますが、トルコリラ、南アフリカランド、などのマイナーな通貨ペアを取引したい場合などは、その通貨ペアを取り扱っているFX業者を選ばなくてはいけません。

当然多くの通貨ペアを取り扱っているFX業者の方が何かと便利ですよね。

取引システム

取引システムで大切なことは使いやすさと安定性です。

画面が見やすいか、操作方法がわかりやすいか、いろんな注文方法が使えるかなどですね。

最近は多くのFX業者がデモ口座を用意していますので、試してみるといいでしょう。

またサーバーダウンなどで注文できなくなったりすると大変なので安定性も大事です。

また日中仕事をしている人は携帯から注文できると便利ですよね。

会社の安全性

これはFX業者が信頼できるか、倒産したりしないかということです。

実は私自身、これがFX業者選びで一番大事だと思っています。

昨年末からFX業者が倒産する例がいくかありました。

ひどいケースだと自社の取引で出した損を顧客の口座に移していたこともあります。

だから安全性は大事なのです。といってもFX業者の安全性なんてなかなかわからないですよね。

そんな場合は次のポイントを見ましょう。

安全性のポイント

○資金を信託保全で管理している。
信託保全とはあなたの口座の資金をFX業者以外の第三者が管理することです。
これによってFX業者が勝手にあなたの資金を動かすことはできませんし、倒産しても資金は守られます。

○大手企業の子会社
これは当然バックが大きい会社のほうが安全性は高いということです。

○自己資本規制比率が高い。
自己資本規制比率とは総資本に対する自己資本の比率のことで、これが高いほど手持ちの自己資金が多く、資金に余裕があり安全性は高いといえます。

これらの情報はFX業者のHPなどに載ってますので、チェックするとよいでしょう。

「わかった!!でも具体的にはどうやって選べばいいの?」

そうですね、一番大切なのは自分に合ったFX業者を選ぶことです。

でもそう言われてもなかなかピンときませんよね。

ひとつヒントを出しましょう。自分がどのくらい資金を使えるか、どれくらいリスクを負えるか、どんな通貨ペアを取引したいかをまず考えることです。

さあ、考えてみましょう。答えがでたら次に進んでください。